『ビジネスも人生もグロースさせる コミュニティマーケティング』からの学び

こんにちは、@ketancho です。

同僚からオススメされた小島さんの『ビジネスも人生もグロースさせる コミュニティマーケティング』を読んだので、そのメモです。公私ともにお世話になっている JAWS-UG の成り立ちを知りたかったのが当初の目的でしたが、それ以上に様々なことが学べました。この記事ではその学びについてメモしていきたいと思います。

ビジネスも人生もグロースさせる コミュニティマーケティング

ビジネスも人生もグロースさせる コミュニティマーケティング

  • 作者:小島 英揮
  • 発売日: 2019/03/14
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

アウトプットしてもらうための工夫

コミュニティ参加者の方にアウトプットしてもらうの工夫の話がとても勉強になりました。例として、

  • 前回のイベントでアウトプットしてくださった方のブログをスライドで紹介する
  • 登壇のときは「ここがツイートポイントだよ」ということを教えてあげる

といったことが挙げられています。

最近、勉強会で登壇させていただくたびに「アウトプットしていきましょー」的なことを言っています。が、これは "コミュニティマーケティング" を意識した発言では全くないことをここで白状します。私自身がアウトプットした方が学びに繋がる(ラーニングピラミッドの話です)と思っている + ある人の「アウトプットしてる?」という口癖が自分の口癖になりつつある、というだけだったりします。なので、"周りの人がアウトプットしやすいような工夫" は一切できていなかったなーと本書を読んで反省しています。

私の好きな本に『仕掛学』という本があるのですが、小島さんの行動には至るところに "仕掛け" があるなと感じました。想いや狙いが違う人が同じ方向に向かって走り、最終的にみんなが幸せになれる "仕掛け" が散りばめられていると感じます。そして、本書ではそれが言語化されていて、非常に勉強になりました。何か新しいことを考えるときに意識していきたいものです。

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キャリアの話

最後の章では小島さんのパラレルキャリアについてまとめられています。その中で、世の中から "自分がどう見つけられるか" を意識することが大切、という話が印象的でした。自分は周りから○○と思われていると思っていたけど、そうではなくxxがコアバリューですよねと言われた、というエピソードです。(自分はどう思われているのだろう..) このような気付きをきっかけに、自分の関心軸や専門軸をはっきりしていくことが大切だと書かれています。

面白いなと思った取り組みは、毎月 "自分が今月何をしたのか" をブログに必ず書いていく、というものです。自分が今感じていること、こうあるべきと考えていることも含めてブログに書いていくことで、読んでくれた人からの良質なインプットが返ってくるとのことでした。私は、今現在、

  • 仕事としてのアウトプットは仕事のブログに
  • 上に関連しないプライベートが学びはこのブログに

と棲み分けているのですが、"学び" とまでいかなくても、"考えていること" や "(なんにも結果につながっていないけど)試していること" あたりを書いてみてもいいのかなと思いました。やっていこうと思います。

その他のマークした話

その他、私が印象に残った話をインデックス的に書いていきます

  • B to B の商品選定は、実はエモーショナルな部分が多い
  • 追うことのできる数字、終える数字だけが KPI になると、極端なことが起きる
  • ヤッホーブルーイングの話
  • コミュニティは競合が簡単にコピーできない
  • 代走・伴走・コーチ
  • Facebook を観測気球的なものとして使う
  • 誰もやっていないのであれば、最初にトライした方が成功する確率が高い

まとめ

書籍『ビジネスも人生もグロースさせる コミュニティマーケティング』を読み、学んだことを整理しました。

  • 登壇の際はアウトプットしてもらう工夫をする
  • 自分のマインドもこのブログにアウトプットしていく

が Next Action です。それでは!

ビジネスも人生もグロースさせる コミュニティマーケティング

ビジネスも人生もグロースさせる コミュニティマーケティング

  • 作者:小島 英揮
  • 発売日: 2019/03/14
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)