完全に自分用のメモです。その年の天候にもよると思うのですが、来年以降参加される方の少しでも参考になればと思います。
前提
今年の re:Invent
昨年のメイン会場は、徒歩圏内(約20〜30分)のふたつのホテルでした。しかし、今年は3会場、かつ、各会場間の移動がシャトルバスで20〜40分程度、歩くと1時間弱かかってしまうという状況でした。
また、参加者数が43,000+人と過去最高で、どの会場も非常に混んでいました。予約していない場合でも、昨年は30分前に会場で並べば入れたのですが、今年は40〜50分前に並んでも入れない、ということがありました。
私
- 30代の男
- ショートコースで参加
- 現地で特に観光もせず、ワークショップを中心にどっぷり受講
持っていってよかったもの
顔に塗る保湿ジェル
ラスベガスは砂漠地帯?なので、感想がひどいです。何もしないと、すぐに顔がカピカピになってしまいました。去年その経験をしたので、保湿系のジェルを持っていきました。これが本当に大正解で今年は快適に過ごすことができました。おすすめです。

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ホットアイマスク
飛行機のアイマスク代わりに持っていきました。アイマスクよりもコンパクトに収納できるので、機内持ち込んでもかさばらないのが○です。

めぐりズム 蒸気でホットアイマスク 咲きたてローズの香り 5枚入
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歯ブラシ
ホテルに備え付けがなかったのと、今年は宿泊ホテルとは別会場にずっといることが多かったので、ランチのあとに歯磨きしたいシーンで役立ちました。
持っていけばよかったもの
持ち運びできるクッション
最初に書きましたが、今年はセッション前の待ち時間が非常に長かったです。1.5時間前に行って、Walk-upの列で座った作業していたのですが、地面が意外に冷たいです。コンパクトなクッションがあれば、重宝したかなと思います。
機内用のスウェット(下)
ジーパンで行ったのですが、機内は地獄でした。次行くときはダボダボのスウェットで行こうと思います。
薄手のコート
厚手のコートを持っていったのですが、現地は意外に暖かく、一切コートを使いませんでした。ただ、夜は比較的寒かったので、次に持っていくなら薄いものにしようと思います。その年の気候によるのかもしれませんが、現地でTシャツやパーカーをもらえるので、まぁそれでなんとか凌げるのではないかと思いました。
モバイルバッテリー
必須でした。携帯で写真を取る→携帯の電池がなくなりそうになる→PCの電池がなくなる、というパターンが一度あり、セッションメモが取れず辛い思いをしました。
現金は300ドルくらいあってもいいかな
今年は200ドル程度持っていったのですが、気持ち足りなかった気がします。ショートコースでこれなので、通常コースの場合は300〜400ドルくらいあってもいいかなと思います。
まとめ
他にも思い出したら追加していきますー。